柴犬が年齢を重ねシニア期に入ると身体能力や感覚機能に変化が現れます。これまでできていたことができなくなったり寝ている時間が増えたりするのは自然な流れです。シニア期の柴犬には段差をなくすスロープの設置や食事の台を高くして首への負担を減らすなどの細やかな配慮が求められます。また視力や聴力が衰えることで不安を感じやすくなるため優しく声をかけたり体に触れて安心感を与えたりするメンタルケアも重要です。定期的な健康診断の頻度を増やし病気の早期発見に努めることも忘れないでください。最期まで穏やかに過ごせるようサポートしていきましょう。