柴犬は比較的丈夫な犬種ですがかかりやすい病気もいくつか存在します。代表的なものに皮膚疾患があります。アトピー性皮膚炎や食物アレルギーにより体を痒がったり赤みが出たりすることが多いため日頃から皮膚の状態をチェックしましょう。また緑内障などの眼疾患も柴犬に見られやすい傾向があります。目が充血していたり痛がっている様子があればすぐに獣医師に相談してください。さらにシニア期には認知症のリスクも高まります。夜鳴きや旋回運動などの兆候を見逃さないようにしましょう。股関節形成不全などの骨関節疾患にも注意が必要です。歩き方がおかしいと感じたら早めの受診が大切です。日々のスキンシップを通じて愛犬の小さな変化に気づけるのは飼い主さんだけです。